尿路結石は結石が原因で痛みが起こる

痛風と尿路結石の関係

尿酸値が高くなることで痛風の症状が起こりやすくなりますが、実はそれだけでなく、合併症として尿路結石も発症することがわかっています。

 

 

尿路結石になると、七転八倒のように我慢ができないほど苦しむと呼ばれ、痛みは胆石、すい炎、結石(尿管結石)から激痛が起こると言われます。なんといっても、体の中で「3大激痛」とも呼ばれています。

 

 

尿路結石が起こるのは、尿酸値が高い患者だけに起こるわけではなく、普段から動物性脂肪の多い肉やたんぱく質、甘いものばかりを毎日食べている人にも起こるとされています。

 

昔は高齢者に多い病気でしたが、現在では食文化が変わり、欧米化の影響で若い男女に増えていると言われています。

 

 

どうして尿路結石が起こるのか?
これは、腎臓で出来てしまった尿石が、尿管をとおり、そこから暴行につながるさいに、尿管に詰まることで、尿を足すときに激痛を感じてしまいます。

 

肝臓内で尿石が出来る要因としては、先ほど話したように肉類やたんぱく質などをたくさん食べるからです。
これは尿酸値が高くなる要因と同じことです。

 

 

肉類やたんぱく質、それからアルコールなどを毎日のように過剰に摂取することで、尿酸値が徐々に増えます。すると、栄養物質の一つであるショウ酸がカルシウムと結びつき、量が多くなることで、結石ができます。

 

サイズが小さければ、さほどの痛みはありませんが、大きくなれば多くなるほど、尿をするときの痛みが強くなります。

 

そのために、尿路結石の予防、改善をはかるには、普段の食事に気を配り、肉やたんぱく質の利用に工夫をすること。それから、水分をたくさん吸収することも大事です。

 

 

上部へもどる